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| 昭和４４年 ３月 | 静岡県立静岡高校 卒業 |
| 昭和５０年 ３月 | 金沢大学医学部 卒業 |
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| 昭和５０年 ６月 | 国立名古屋病院 研修医 |
| 昭和５１年 ６月 | 静岡済生会病院整形外科 |
| 昭和５３年 ７月 | 静岡療護園整形外科 |
| 昭和５５年 ４月 | 名古屋大学付属病院整形外科 |
| 昭和５９年 ３月 | 静岡済生会総合病院整形外科 |
| 昭和５９年 ４月 | 同 医長 |
| 平成 ８年 ４月 | 同 科長 |
| 平成１７年 ７月 | 城北すぎやま整形外科 |
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| 日本整形外科学会専門医 | |
| 日本整形外科スポーツ医 |
| ごあいさつ 院長 杉山晴敏 金沢は学生を大切にしてくれる良い町でしたが、太陽の見えない冬の暗さに耐えきれず、卒業後は東海地方に出てきました。 国立名古屋病院で研修をした後，静岡済生会病院に整形外科医師として赴任しました。その後，静岡療護園（現在の静岡医療福祉センター）で障害児の療育に携わった後，名古屋大学医学部にて主に骨や筋肉の腫瘍について勉強し，博士号をとらせていただきました。 昭和59年に再び静岡済生会総合病院に出戻った後は，外傷、骨折，脊椎疾患，関節疾患，骨や筋肉の腫瘍疾患の治療など整形外科の幅広い分野に携わってきました。年間，自分の執刀だけで150件程度の手術を行い，平成12年からは名古屋大学臨床講師の名称をもらいました。 今回，卒業して30年になったのがきっかけで，自宅を改造し開業することにしました。今後は地域の皆様と密着し，「皆様が御自分の骨や関節を大切にして一生使っていくことができる」そんなお手伝いができれば，このうえない幸せです。何か困ったことがありましたら、お気軽に御相談ください。 |
城北すぎやま整形外科医院